サービス内容

フタル酸エステル分析

Service

フタル酸エステル分析サービスについて

フタル酸エステルとは、合成樹脂に添加することで材料に柔軟性や加工・成形しやすくする働きを持つ可塑剤の事で、主にプラスチック製品に使用されています。

近年、発癌性・先天性異常・ホルモン異常などヒトへの有害性が懸念される様になり、国内外で使用規制の対象となっています。
フタル酸エステルには数多くの種類がありますが、その中でも様々な製品に使用されている主な6種類を下記に記しました。
なお、改訂RoHS(Directive : 2011 / 65 / EU, 2011年7月公布)では、2014年までの見直しにおいて、DEHP、BBP、DBPが優先追加検討されており、製造業者/製造元等にて、管理する動きが強まっています。

各国のフタル酸エステル規制関連法令/対象となる材料等(例)
日本食品・添加物等の規格基準 / 食品容器及び玩具
EU欧州指令2005 / 84 / EC / 玩具・育児用品
USACPSIA Section 108 / 玩具・育児用品
主なフタル酸エステル
ジ(2-エチルヘキシル)フタレートDi (2-ethylhexyl) Phthalate (DEHP/DOP)Cas No. 117-81-7
ジブチルフタレートDibutyl Phthalate (DBP)Cas No. 84-74-2
ブチルベンジルフタレートButyl benzyl Phthalate (BBP)Cas No. 85-68-7
ジイソノニルフタレートDiisononyl Phthalate (DINP)Cas No. 28553-12-0
ジイソデシルフタレートDiisodecyl Phthalate (DIDP)Cas No. 26761-40-0
ジ-n-オクチルフタレートDi-n-octyl Phthalate (DNOP/DOP)Cas No. 117-84-0
ジイソブチルフタレートDiisobutyl Phthalate (DIBP)Cas No. 84-69-5

弊社では、フタル酸エステル類の分析を様々な分析方法、規格にて承っております。
(上記 6 物質以外のフタル酸エステルの分析も可能です。お問合せ下さい。)


※フタル酸エステルスクリーニングの詳細はこちら


分析方法・規格(例)
分析法
IEC62321-8, EN14372, CPSC-CH-C-1001-09.3
分析装置
Py-GC/MS, GC/MS



その他各種法令に準じた方法での分析も行っております。


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